塩分摂取量簡易測定器 『減塩モニタ』


塩分摂取量が多すぎませんか!

 普段から健康に気をつけている人でも、知らず知らずのうちに
塩分をとりすぎています。日本人の1日あたりの平均塩分摂取量は
11.4gです。しかしながら50代以上の中高年では平均を大きく上回っ
ています。厚生労働省は国民の健康維持向上の観点から10.0g以下
を推奨しています。一方日本高血圧学会は高血圧の患者に対して、
積極的な減塩を勧めていて、6.0g以下を推奨しています。

 脂肪分が少なくて健康的と思われる日本食でも、意外と多くの塩分
を含んでいます。味噌汁、漬物、梅干しなどには多くの塩分を含んで
いますし、昼食によく食べられる定食、丼ぶりもの、ラーメン、そばなど
にも多くの塩分を含んでいます。若い人がよく食べるスナック菓子や
インスタントラーメンにも多くの塩分を含んでいます。

塩分摂取量を簡単に測定する方法がなかった
 塩分に気をつけている人でも知らず知らずのうちに塩分をとりすぎて
しまいます。それは、自分が何gの塩分をとっているかがわからないか
らです。つまり塩分摂取量を簡単に測定する方法がなかったからです。

病院では 摂取した塩分のほとんどは尿に排泄されますので、24時間
尿を蓄尿して、排泄された塩分量から摂取塩分量を求める方法が広く
行われています。しかしながら家庭では24時間の蓄尿をすることはほと
んどできません。これでは外出ができなくなってしまいます。

家庭では 市販の塩分計が時々使われていますが、これは味噌汁や
スープなどの液体状の料理の塩分濃度を測るものです。私たちが多く
食べる固体状のものは測定できません。また体積や重さを測っていま
せんので、摂取塩分量を測ることはとてもできないものでした。
塩分摂取量簡易測定器 『減塩モニタ』食品名 目安量 塩分 
焼き魚定食 1人前 6.5g 
天丼 1人前 4.6g 
ラーメン 1人前 5.5g 
インスタントラーメン 100g 6.4g 
味噌汁 1杯 1.3g 
梅干し 大1個  2.2g  
1日あたりの塩分摂取量 
日本人の平均値 11.4g 
厚生労働省の推奨値 10.0g 
世界保健機関の推奨値 5.0g 
高血圧学会の推奨値 6.0g 
慢性腎臓病ガイドライン 6.0g 
                  塩分摂取量簡易測定器『減塩モニタ』
 厳密な塩分摂取量の測定には24時間分の尿をすべてためる必要が
あります。日常生活では外出などで実行するのがほとんど困難です。
そこで横浜市立大学医学部の杤久保(トチクボ)修教授は、250人分の
データに基づいて、1日の塩分摂取量と夜間・早朝尿の関連を調べました。この分析結果を装置に組み込み、1日の塩分摂取量を統計的に推定計算で
きるようにしたのが『減塩モニタ』です。

使い方は
 早朝尿(夜間尿を含む)を全量所定のカップに採取し、『減塩モニタ』のセンサー部分をカップに差し込んで、電源ボタンを押すだけという手軽さです。
 センサーは導電率(電気の流れやすさ)をもとに尿量と塩分濃度を測定し、統計データをもとに1日塩分摂取量を計算し、グラム単位でデジタル表示しま
す。測定時間は平均15秒程度です。
減塩モニタの特徴
 ・早朝尿(夜間尿)をカップに採取
  ボタンを押せば15秒でデジタル表示
 ・尿量と尿塩分濃度を測定し、1日塩分摂取量を計算
 ・2週間分のデータを保存
こんな人にお勧めします

 医師から減塩を強く言われている方
  ・高血圧、心疾患、脳疾患
  ・糖尿病
  ・腎臓病
  ・妊娠中の方

 肉親に以下の病気の人がいる方
  ・心疾患
  ・脳疾患
  ・胃がん

 塩辛いものが好きな方
  ・魚の塩漬け(鮭の荒巻、干物)
  ・塩蔵魚卵(たらこ、いくら、数の子)
  ・漬物、梅干し(焼酎の梅割り)
  ・味噌汁
  ・酒のつまみ
  ・おせち料理
  ・そば、うどん、ラーメンの汁
推薦の言葉
  塩分は高血圧や胃がんに深く関与しています。したがって予防のためには塩分摂取量を軽減することが極めて大事です。摂取した塩分の大部分は
尿中に排出されますので、尿を測定すれば正確な塩分摂取量を測定できます。日々の塩分摂取量と早朝血圧を家庭で測り、減塩に努めていくことが、
高血圧の予防に非常に役立つと思います。
学会による推薦
  日本高血圧学会減塩ワーキンググループは、早朝尿(夜間尿)での計算式を内蔵した電子式食塩センサーによる推定方式として、本塩分摂取量簡易
測定器『減塩モニタ』を患者本人が簡便に測定できる方式として推奨している。
(2006年10月末)


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