はじめまして。管理栄養士2年目で新妻のゆーこです。(^o^)
最近気になっている病気や料理についてこれから書いていきますので、まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。
 
第1回目 ☆肥満について
 
○肥満とは中性脂肪脂肪細胞内に過剰に蓄積する一種の栄養障害であり、原因は過食と運動不足はもちろん、体質的因子や社会的因子も関与し
ている。
○肥満は年齢と共に増加し、日本人では40〜50歳代に多いが60歳を超えると減少する。
○人の肥満は熱産生を行なう褐色脂肪組織の量と関係があり、その量が多いほど熱産生が
上昇し肥満になりにくい。
 
<肥満の判定法>
 
一般的にポピュラーなものにBMI(body mass index=肥満指数)というものががあります。

 BMI=体重÷身長(m)×身長(m
 
 
標準値は22(18.5以上25未満) 肥満判定基準は25.0以上です。(日本肥満学会の基準)
ちなみにこの標準値22という数字は最も病気にかかりにくいと言われている数字です。
さあ、計算してみましょう。いくつになりましたか?
 
さらに美容体重を知りたいという方はこちらの計算式を参考にして下さい。

 美容体重 = 身長(m) × 身長(m) ×(19前後)
 


 
例えば、身長158cm、体重48kgの人であれば、
BMI  =48÷1.58×1.58=19.2
美容体重=1.58×1.58×19=47.4


 
 
<肥満になると・・・>
 
肥満状態の場合、「生活習慣病」の疾病率が上がるという事がまず上げられます!
生活習慣病は、ガンを含めて、年間死亡率の60%近くを占めます。肥満状態は、そのリスクを押し上げます!
特に、糖尿病にかかる確率が5倍に跳ね上がるとの統計が出ています。
糖尿病は、予備軍含めて1370万人だとか・・・。あなたは、大丈夫でしょうか?
そして、糖尿病から脂肪肝や高脂血症に派生するケースや、目が見えなくなったり、足の指などを切断する事もあるのです。恐ろしいですね・・・。
 
 
<食事療法>
 
・食事療法の基本は、低エネルギー、低糖質、高たんぱく質、低脂質食です。(たんぱく質はあまり制限しない事がポイントです。)
・脂肪は総摂取エネルギーの20%程度に制限し、動物性脂肪の割合を減らす。
・食物繊維を多く含む食事は満腹感を得やすく、空腹感を増進しないので効果がある。
・けん怠感を強めるカリウム欠乏には、野菜、果物を多く採る。
・1ヶ月に1〜3kg程度を目標として除々に減量するようにする。
・食事療法と並行して適度な有酸素運動を行い、基礎代謝を高める。
・食事の回数を減らすことは肥満になる原因なので規則正しい時間に摂取する。

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