こんにちは。管理栄養士2年目で新妻のゆーこです。(^o^)
最近気になっている病気や料理についてこれから書いていきますので、まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。
 
第2回目 
〜花粉症予防のための食生活〜
 
 
<花粉症の発症>
 花粉が目や鼻の粘膜に付着し花粉がアレルゲンとなり免疫システムが活性化して体内でアレルゲンを攻撃する抗体を作ります。このときアレルギーを
おこす刺激物質(ヒスタミン・ロイコトリエン)も一緒に作ってしまいます。
 
・ヒスタミン・・・神経を刺激しクシャミや鼻水をだす=花粉を追い出そうとする。
 
・ロイコトリエン・・・血管を刺激し鼻の粘膜を膨らませる=花粉を入れないようにする。
*これらの刺激物質を作りすぎるようになってしまったのは食事バランスが悪くなったのも原因の一つです。
 
 
<食事での対策>
☆ビタミン・ミネラルを十分に摂る・・・ビタミンC(イチゴ、ピーマンなど)は刺激物質(ヒスタミン)の生産を抑制します。
 
 
☆たんぱく質を摂りすぎない・・・肉魚大豆を一食50グラムまで。
 
 
 
☆油の摂取に気をつける・・・リノール酸を多く含む油(コーン油、大豆油など)はアレルギー症状をひきおこしやすいので避けましょう。
またEPAやDHAの摂取不足は刺激物質の過剰放出を招いてしまいます。
 
☆乳酸菌・食物繊維などの摂取・・・腸の中を善玉菌優勢にし健康に保つことで花粉症を予防します。
 
☆甘いものは1週間に一度まで。
 
 
 
☆マヨネーズは控えてノンオイルドレッシングで。
 
☆卵は3日に一度又は1週間に一度までとし、魚卵はめったに食べない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<天然成分で花粉症予防>
バラの花エキス・・・バラの花びらから抽出したエキスは、すぐれた抗アレルギー作用があることで知られる。花粉症だけではなく、アレルギー性鼻炎、ア
トピー性皮膚炎などにも効果的。
 
 
プロポリス・・・ミツバチが集めた樹液と、ミツバチの唾液が混ざり合ったヤニ状の成分。ヒスタミンの過剰放出を抑えて花粉症の症状を抑える効果があ
る。また、殺菌作用のほか、抗酸化作用、抗ウイルス作用など幅広い効用も。
 
シソエキス・・・赤シソのエキスには、花粉症の症状を引き起こすきっかけとなるIgE抗体を少なくする作用があるといわれる。また抗炎症作用ももつため、
花粉症の諸症状を抑える効果も期待されている。
 
 
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